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エコ投資が仇に?大阪の物件で急増する「太陽光パネル」経由の雨漏りと、撤去せずに原因を暴く解決法

「共用部の電気代削減のためにアパートの屋根に太陽光パネルを載せたが、最上階の部屋から雨漏りするようになった」
「パネルの設置業者にクレームを入れたら屋根材自体の寿命ですと言い逃れされてしまった」

大阪府内で物件を所有されるオーナー様から、近年急増している非常に深刻なご相談です。
環境への配慮や売電収益を見込んで導入されることが多い太陽光パネルですが、設置から10年前後が経過した今、「屋根上の時限爆弾」として雨漏りトラブルを引き起こすケースが相次いでいます。

今回は、太陽光パネルが引き起こす雨漏りの恐ろしいメカニズムと、業者のたらい回しから抜け出すための正しい雨漏り修理のアプローチを解説します。

パネル設置=屋根に「数十個の穴」を開ける行為

そもそも、屋根というものは「一枚の大きな傘」のように、上から降ってくる雨水を下へ流すために作られています。
そこに重たい太陽光パネルを固定するためには、どうすると思いますか?
実は多くの工法において、パネルを支える金属製の土台(架台)を取り付けるために、防水の要である屋根材にドリルで直接「穴」を開け、長いボルトを打ち込んでいるのです。

1枚のパネルの架台を固定するのに最低でも4箇所のボルトが必要です。
もしアパートの屋根に数十枚のパネルを並べた場合、屋根には優に100箇所以上の「穴」が開けられることになります。
もちろん、施工時には穴の周りに防水用のコーキング(パテ)を施します。
しかし、常に雨風や強烈な紫外線に晒される屋根の上では、そのコーキングも数年で劣化し、ボルトの隙間からじわじわと雨水が建物内部へ侵入し始めるのです。

「風の振動」が防水を破壊する

さらに、太陽光パネル特有の弱点が「風の影響」です。
パネルは屋根から少し浮いた状態で設置されているため、下から吹き上げるような強風や、大阪を直撃する台風の暴風を受けると、まるでヨットの帆のように風の力をモロに受けてしまいます。

その強烈な振動が、架台を通じてボルトに伝わり、長年揺さぶられ続けることで屋根の穴が徐々に広がっていきます。
「大雨の日は平気なのに、風が強い雨の日に限って水が落ちてくる」という場合、この架台を固定しているボルト周辺からの雨漏りである可能性が極めて高いと言えます。

設置業者と屋根屋の「板挟み」という地獄

太陽光パネル由来の雨漏りが最も厄介なのは、「誰も責任を取りたがらない・直したがらない」という点です。

雨漏りが発生し、当時のパネル設置業者を呼んでも、「これはパネルのせいではなく、屋根の寿命です」と責任を逃れようとします。中にはすでに倒産して連絡がつかない悪質な業者もいます。
そこで仕方なく地元の屋根屋やリフォーム業者に雨漏り修理を依頼すると、今度は「パネルが乗っている状態では屋根の修理ができません。まずは数十万円払ってパネルを全部撤去してください」と断られてしまいます。

原因がパネルなのか屋根なのか分からないまま、高額な撤去費用や足場代だけが積み上がっていく・・・。
これが、多くのオーナー様が直面するトラブルの泥沼です。

「非破壊検査」で撤去前に証拠を掴む

この理不尽な状況を打破するためには、パネルをむやみに外す前に、「水がどこから入っているのか(架台のボルト穴なのか、それ以外の屋根のヒビなのか)」という動かぬ証拠(エビデンス)を掴むことが絶対に必要です。

錦不動産が大阪全域で提供している「精密雨漏り調査」では、高額なパネル撤去をいきなり行うことはありません。
最新の科学機器を使って、屋根の内部を透視します。

  • ハイドロパス(微弱電流)調査
    怪しい架台の固定部(ボルト周辺)に微弱な電気を流します。
    もしそのボルト穴から室内のシミまで水が繋がっていれば、電気が通ることで「ここが雨漏りの真の入口である」と数値で100%証明できます。
  • 赤外線サーモグラフィ調査
    室内側から天井裏に向けて赤外線カメラを当て、水分の冷え(温度低下)の広がりを可視化します。
    これにより、ピンポイントなボルト穴からの漏水か、屋根全体が劣化しているのかを画像で正確に判別します。

泣き寝入りする前に「科学の目」を

「太陽光パネルのせいで雨漏りした」という確固たる調査報告書(証拠)があれば、設置業者に修繕の責任を問う交渉材料にもなり得ますし、本当に必要な箇所のボルトだけを打ち直す「部分的な雨漏り修理」でコストを大幅に抑えることも可能です。

錦不動産では、原因特定から的確な修繕工事のご提案までをワンストップで行い、オーナー様と直接ご契約いただいた場合は「雨漏り調査費および修繕工事費の10%を還元」する独自のサポートを実施しています。

「パネル設置業者と連絡がつかない」「他社で高額なパネル撤去費用を請求された」とお悩みのオーナー様。
無駄なお金を払って泣き寝入りする前に、まずは大阪の不動産と建物のプロフェッショナル、錦不動産へご相談ください。

雨漏り調査に関するページはこちら

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